| ２０２２年１月の出会い （虫との出会い・今月の行事・新刊の案内など） |
１月３０日。コロナの予防ワクチンは３回目の副作用も、何とかクリアして、
今日は東京経済大学の「自然と歴史を親しむ会」主催の第３回・公開講座。
コロナ下での不自由ではありましたが、２３名の出席者があり、質問や
やり取りも多くて、オモシロイ講座になったと思います。
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１月２５日。３回目のコロナワクチンを接種しました。４時間たった今のところ、
注射した肩周辺のだるさ、何とは無しの眠気以外はOKです。
～この後、軽い眩暈、鼻水やくしゃみなどの風邪症状が数日でました。
夫はまだけだるさが、腰の痛い箇所に集まっているようです～２８日追記～
注射の前に、色んな用事を駅前で済ませてきました。野川の橋の上から
見たら、３組の鴨さんが仲良く遡っているところでした。
黄色いごみ袋を何と思うでしょうか。
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１月２４日。オミクロン株の猛威で、国分寺でも昨日は６６名もの陽性者が
でたようで、出かけるのも勇気が要るような日々を送っています。
そんななか、娘がその娘が作ったという薔薇のケーキを
届けてくれました。チョウ甘い(｡･ω･｡)ﾉ♡そうです。
この薔薇はチョコレートブラウニーに乗っかっていました。
なかなかの美味。だいぶ腕をあげてますね～～２５日・追記～～
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１月２１日。絵本『おちばのプール』『はっぱのてがみ』などでご一緒した画家の
山口まさよしさんが、恐竜の絵本を２冊同時に出版。おめでとうございます！
どちらも、恐竜好きの子どもたちには興味津々の内容。個体差の大きな恐竜の
細部にもこだわった絵が、迫力を増しています。税込みで１冊３千円ほどなので、
高価といえば高価ですが、恐竜大好き！のお子さんへのプレゼントにはぴったり！
①～～『恐竜と鳥の似ているところ』 ②『鳥に近い恐竜図鑑』
何れも監修は真鍋 真さん（国立科学博物館・副館長 理論社）
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１月２０日（大寒）。昨日、１都１２県に「まん延防止等重点措置」が発令。
コロナの変異ウィルス・オミクロン株のまん延はすさまじく、昨日、
東京都では７千にん超え、国全体では４万人超えだそうです。
今年初めての「もとまち里山クラブ」活動日。
朝の９時１０分ごろの里山。落ち葉いっぱい！足がなが～～い！
おびただしい量の落ち葉かき、カシノナガキクイムシの防御策とで、
あっという間に２時間が終わりました。
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１月１５日。薄氷や霜柱が毎朝続く国分寺です。今年の寒は特に厳しく感じられ、
スズメ、メジロ、ツグミたちにまで甘くなり「寒施行」をしています。
つがいのメジロが２組みとまだシングルのこの子が飛来します。
籠は平衡に吊っているのですが、右のミカンが左側に引っ張られたのと、
メジロ自身の重さで傾いでいますね。（兄の形見のメジロ籠～～手作りです）
ヒヨドリも今年はつがいで来るのですが、今日は珍しくお独りさま。
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１月９日。午後から温かくなったので、氏神様に初詣に行ってきました。
真っ青な空（白いのは飛行機雲）にトンビが２羽、輪を描いていました。
見とれているうちに、上昇気流に乗りぐんぐん西の空高くへ遠ざかりました。
黒い点粒のようですが、悠々と舞う姿はいいものですね～～。
この辺りでは、夜はフクロウの鳴き声も聞けますよ！
「お鷹の道・湧水園」では、縁側にミカンと繭玉が飾ってありました。
ミカンに穴を開けて、メジロが甘い所を食べています。職員の方と
お話したら、白と薄紅の繭玉は米粉を使い、手作りしたそうです。
真ん中の一番大きなミカンをご覧ください！
甘党のメジロは繭玉には興味が無さそうでした。
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１月６日。国分寺も昼頃から雪になりました！最初は風花のような降り方
だったのですが、気温の低いのを味方にして、一気に積もり始め、
塀の上は、もう４、５ｃｍほどもありそうです。
黄色のセンリョウの実は、ヒヨドリに食べられてなくなりました。
赤い実だけが、少しだけ残っています。赤より黄色が美味しいのですね。
世界一小さなツバキの花を付けるエリナ・カスケードは
クリスマスツリーに変身！
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１月２日。暮れに購入した「茸の森」。押し合いへし合いでにょきにょき！
説明書きには、傘を開いたら、胞子を飛ばす前に収穫するように、と
書いてありますが、あっという間の成長なので、間に合わずこの状態。
あまりに多いので、親類にもお裾分けしました。
テーブルの上が、鍋であったかくなり過ぎたのでしょう。
暮れから天上にお泊りしていた、フユシャクが壁に降りてきました。
鍋の中でなくてホントによかったです！ウスバフユシャクかな？
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１月１日。コロナウィルス・オミクロン株のニュースでの幕開けになりました。
皆さまの一年が、つつが無き事をお祈りします！
当ホームページもこの秋で２０歳になります。今後とも、どうぞご贔屓に！
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