几帳面な子でした！ 思い入れが強すぎて、
写真はみなぶれている
左の幼虫が蛹に。脱皮殻がまだついている
★★★ナミアゲハ
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| 2005・9・20 国分寺市自宅・庭 几帳面な子でした！ 思い入れが強すぎて、 写真はみなぶれている |
2005・9・26 国分寺市自宅・庭 左の幼虫が蛹に。脱皮殻がまだついている |
2005・10・12 国分寺市自宅付近 |
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| 2011・10・7 国分寺市自宅・越冬蛹 メダカの水槽脇に立てていたお箸で蛹化していた |
| あげは蝶 あげは蝶は 翅で飛んでいるようで 胸の力で飛んでいる 哀しい人に逢うときに 足が動きはしていても 胸で歩いて行くように あげはが飛んで描く軌跡 いつしか絹の文字になり いまだに終わらぬ恋文を タピストリーに織り上げる 〜〜西沢杏子・詩〜〜 08年「野川・ほたる村だより」掲載 |
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なみあげは
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生まれなかったあげは蝶に
〜〜西沢杏子・詩〜〜 |
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